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HN:
401
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1979/05/05
自己紹介:
全てに絶望、望むものなど何も無い。
Ⅰ Know, Ⅰ’m a Real Stupid. Link
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…and nothing
2025.06.06 Fri 18:57:47
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とにかくどうにもならない。 あれこれと手は尽くした。 己の恥をさらけ出し、もがき苦しみ、ただ残ったのは、現在の悲惨な状況。そしてそれは確実に悪化し続け、未来など無いと約束された絶望。 生き地獄はますますエスカレート。面白くなってきた。 もっと俺を壊してくれ。本当の地獄に連れて行ってくれ。 もうどうでもいい。どうにでもなってしまえばいい。 要は簡単。全て諦めればいい。 とにかくもう、考えられる状況じゃない。考えなければいい。 どうでもいい人間のどうでもいい人生なのだから。 世の中には二種類の人間しかいない。 幸せになれる者とそうじゃない者。 前者は後者を酒の肴にし続ければいい。 何も望まない。何も信じない。何も考えない。 俺は全てから離れていこうと思う。 全て俺が悪いのだから、自分で終わらせるのが当然だ。 PR 2006.09.25 Mon 22:54:54
秋はジャズが恋しくなる。クラシックもだ。 静かなものが良い。 近年ものは全く聴いたことがない。 いつもマイルスやチャーリー・パーカー、ビル・エヴァンス等割と王道なものが昔から好きだ。 と言いつつ、今日はEGO-WRAPPIN’を聴きながら帰宅。 「満ち潮のロマンス」、もう随分前のアルバムだが、変わらずに好きだ。 「かつて・・・。」なんかは秋に似合う。「Calling me」も好きだ。 自然と運転も穏やかになる・・・筈だが、俺のへっぽこ車では上品なワルツのリズムには上手くのれない。 玩具なミッションは3速が渋い・・・ これでもっと落ち着ける車で、ジャズのわかる女なんかが助手席に乗ってたりしたらなどとバカな妄想・・・ 物思いに耽るには良い季節だ。 年中耽ってるけど・・・ せっかく穏やかに帰ってきたと思ったらTV観てため息。 幼稚園児の列に突っ込んだ車、子供は嫌いだけど人道的にあれは酷いね。 突っ込んだ理由が「助手席に置いてたオーディオプレーヤーを操作してて気付くのが遅れた」って・・・ 呆れて何も言えんよ。 どうせならくだらん世の中にした団塊オヤジに突っ込め。 2006.09.24 Sun 21:16:14
全てはもう終わるのだと自分の中に刻み込まれた。 だから何も望んじゃいないし、どうにかしようとも思わない。 例え望んだ何かに手が届いたとしても、それが何になるというのだ。 俺はもうまともじゃない。気力も無い。 だとすれば道は一つだが、今すぐにはその道を選ぶことは出来ない。 理由は二つ。その二つは最低限の責任だ。投げ出して身勝手に死ぬわけにはいかない。 だが、その内のどちらを取るのが正しいのかわからない。 本当はどちらも間違いだが・・・そんなことを何時もずっと考えてた。 いずれにせよ、同じ終わりだ。 さっきワンピース観てて思った。 サンジのスケベ心が俺そっくりだって言ったら、あの娘は「違う、似てるのはゾロだよ」って言ったけど、どっちでもなかったな。 そんなこと、チョッパーみたいなあの娘が知る由もない。 終わった話だ。 2006.09.24 Sun 12:36:49
馬鹿トヨタめ。またくだらんことをやりやがった。 2006.09.24 Sun 02:02:47
休日。 見事な秋晴れの誘惑かどうかは知らんが、なんとなくドライブがしたい気分に。 考えてもみれば、通勤と仕事、友人に会う以外に走ることがしばらくなかった。 久々に当てもなくドライブ。 すっかりホームコースとなった457を走る。 窓を開ければ涼しいというより冷たい風に秋を感じる。 何とも穏やかな昼下がり、軽く50km程で切り上げる。 夜はタクシードライバー時代のホームコースを流す。 学生の多い町とあって、週末は若者が深夜になっても出歩いている。 夜はすっかり冷えるというのに、半袖姿の若者が多いことに驚き。 楽しげに歩く男女数名、喧嘩してるカップル等様々。 青春よのう・・・ 帰り際にスーパーで安いお菓子を買って、レンタル屋で映画を借りて帰宅。 久々にゴッドファーザー・パートⅡとⅢ。 毒男の眠れぬ夜、静けさに包まれた秋の夜は長すぎて辛い。 |