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401
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46
性別:
男性
誕生日:
1979/05/05
自己紹介:
全てに絶望、望むものなど何も無い。
Ⅰ Know, Ⅰ’m a Real Stupid. Link
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…and nothing
2025.06.07 Sat 06:41:00
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2006.09.20 Wed 21:03:27
PR 2006.09.18 Mon 20:44:47
2006.09.16 Sat 12:28:27
2006.09.13 Wed 23:02:15
フォーカスST170にもかなりときめいたけど、こいつは更に素敵。 インテリアはよりシンプルで落ち着いた印象に変わり、エクステリアは大胆なラインというこのギャップ。是非、画像をクリックして大きな画像を見て欲しい。 一見、ランボルギーニかと思わせる様なアルミも何故だかさほど下品に感じないのはさすが。 新型エスティマのアルミは何だかヤンキーの車みたいで下品で田舎くさいが・・・ 所詮トヨタである。 2・5リッターのターボ、これを聞くだけでかなり熱い存在である。 WRCでお馴染みのフォーカスだが、今回の市販モデルはそんな泥臭さを感じさせない程、洗練された質感だ。一昔前とは別物。 見た目は過激だが、走りは普段の街乗りも快適な「大人しさ」を備え持つらしい。 とは言っても多くの人はゴルフに流れるだろう。 まぁ、「保守派」にあきたらこのフォーカスSTを選択するのも車を楽しむ一つだと思う。 近頃のヨーロッパフォードはフォーカスST、モンデオST、そしてフィエスタSTと「走り」に魅力的なモデルが揃っている。 市場が求めるものばかりにへコへコと商売する日本メーカーにはとても真似出来ないラインアップだ。 世に流されないポリシーを持つものはいつの時代も魅力的だ。 それはレベルの高い欧州車に多いが、やはり国産ではスバル・レガシィに強く感じる。 「流されないポリシー」を。 市場が求めるから作る。でななく、我々が市場を切り開きユーザーを引っ張る。 意地でもプライドでもなんでもいいから、その位の意気込みが今の日本メーカーに欲しいものだ。 レガシィにはそんな強い意志があったからこそ、名の通りに伝承を続け、決して媚びることなくユーザーを引き付け、時には革新を提案し、それが受け入れられてきた。 こうした成功は日本車では本当に稀である。 またもや悪い癖、大脱線・・・ 兎に角、なかなか玄人好みなヨーロッパフォードに期待である。 2006.09.10 Sun 23:19:24
仙台は昨日、今日とジャズフェス。 知り合いの付き合いで仕方なく観に行った。 事前に出演者と出演場所が記載されている用紙をもらっていなかったので、行き当たりばったり。 用紙をもらってから後悔。 聴きたいバンドは殆ど終わっていた。 まともに聴いたのは一つくらいか。 出演者リストを見ると、昔から知っているバンドが今でもかなり出演していた。 その中の一つ、すっかり忘れていたバンド名を見て一気に記憶が蘇った。 以前、俺とバンドをやる予定だった彼女は結婚して東京へ行った様だ。 彼女のHPにある日記を見たら、そんな様子だった。 しかし、それを見たのはすっかり更新も途絶えてしまった頃。 そして、つい先日彼女のHPは消えていた。 彼女の彼は東京で活動するベーシスト。 殆どプロと変わらない程の人物だ。 その彼のバンド名がリストにあった。 きっと彼女も来ていたことだろう。 今でもきっと、傷だらけの腕でストイックにピアノと向き合っているのだろう。 そして彼女の相棒だったヴォーカルの彼女も、お気に入りの黒を着て仙台の何処かで歌い続けていることだろう。 写真は彼女達が初のオリジナル曲を人前で披露した時のライヴ。 俺はあの夜のことを、彼女達と出会えたことを一生忘れないだろう。 もし三人で音楽をやっていたら・・・どうなっていたかね。 |