profile
HN:
401
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1979/05/05
自己紹介:
全てに絶望、望むものなど何も無い。
Ⅰ Know, Ⅰ’m a Real Stupid. Link
最新記事
(04/21)
(02/03)
(12/09)
(12/04)
(11/14) 最古記事
アーカイブ
|
…and nothing
2025.06.05 Thu 05:59:22
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2007.04.08 Sun 03:34:31
マメにメールや電話を毎日よこす彼女。 今日はメールをしても全く返事がない。 休みの筈だが、急に仕事でも入ったのだろうか?と思っていた。 放っておいたが、やはり連絡は来ていない。 電話をしてみた。繋がらない。留守電だ。 少ししてから、メールが届いた。たった一言。 「彼氏いきなり来た」と。 彼氏が側にいるのに、俺を気遣って見つからない様に必死にメールしてくれたんだろう。 全く、悪い時に連絡しちまったな・・・申し訳ない。 彼女からのたった一言のメールに色々と凄く感じるものがあった。 俺はこう返した。 「よかったね~。俺にはもう用なしだな。」と。 きっと今日一日を彼氏と過ごし、幸せいっぱいな気持ちだろう。 本当に好きなのはやっぱり彼氏の方なんだと再確認しているだろう。 彼氏が帰ればまた独りが寂しくて、俺に会おうと言ってくるだろう。 ごめんねと言いながら・・・ 今頃、二人で仲良く眠ってることだろう。 俺はどう気持ちを落ち着かせたらいいのだろう? 彼女からごめんねと連絡が来たら、何て言ってやればいいのだろう? 簡単なことなのに・・・ 「さよなら」の一言で全てが終わるというのに・・・ きっと俺はまた、ボロボロの自分を隠して良い人を演じるんだろう。 なんだかもう、堪え切れなくなってきた。 でも俺はクソだから、こうでもなけりゃ女となんか一生関係を持てない。 そんなのよくわかってる。 そんなに俺は欲しいのか?幸せってやつが。愛ってやつが・・・ わかってたことなのに、やっぱり答えなんて最初から決まってた。 もう人なんか好きにならない。 もう何も望まない。 はっきりしたのはそれだけのこと。 確認するまでもなく、最初からわかってたことだった。 彼女には本当に感謝してる。 はっきりと俺に痛感させてくれたから。 愛と夢と希望とやらは俺には一切関係ないものだって。 PR 2007.04.07 Sat 15:41:11
彼女の涙は本物だ。 次から次へと、ボロボロと。 ただただ彼女は涙を零した。 俺はそれだけで満足。十分、彼女の気持ちは伝わった。 「辛い思いさせたくない。お願いだから、私のこと嫌いになって・・・」と言われてもね・・・ 俺が辛い思いするなんて最初からわかってたこと。 見返りなんて求めず、好きだからあの娘の為に何かしてやりたい。 そう思うだけ。理由なんて何もない。それだけ。 俺が会いたいと思うだけ。 そして、彼女が俺を求める限り、俺は会いに行く。 俺のことなんて気遣わなくていい。 大丈夫、辛いのは慣れてる。 この街にいる間は、難しいことなんて考えず俺に甘えればいい。 きっと故郷に帰って、彼氏や友達と過ごしている内に全て忘れるさ。 寂しさも、俺のことも。 寂しいんだよな、辛いんだよな。それくらいはわかるつもりだよ。でも、もう少しの辛抱だ。 何もしてやれないけど、最後まで側にいるから。 フラフラ咲いて カラカラ泣いた それでまた続いてくだろう それでまた繰り返すだろう これは誰のせいなんだろ? それはわかってるんだろ? 行き場の無い恋を書かせたらチバの右に出る者はいない、とYahoo!musicなんかにもあるけど、Boogieはヤバ過ぎる・・・皆泣くもんな、名曲。 戻らない、進まない・・・辛いね。 2007.03.27 Tue 22:38:07
悲しくて悲しくてやりきれな~いってなもんだ。 彼女はバカかもしれんが、なかなか鋭い。 俺と深く話せるってところがまた凄い。そんな奴いないから。 無神経、毒舌、平気で人の気持ちを踏みにじる。 愛することをしないで、愛されることだけを求める。 そんなおまけが付いてくるが・・・ お互い、人に心を開くのが苦手なタイプで、何故そうなのか?と話していた。 彼女の場合は単に苦手なだけの様だ。それなら安心。 俺の方はと言うと・・・ 自分なんてどうでもいいという考えが染み付いてしまっているからというのがまず上がった。 その後、自分がどうでもいいというよりも、人を信じきれてないのでは?と指摘される。 何でも一人で抱え込んで、自分で全て解決しようとするからじゃない?だとか、自己完結型だとか色々・・・ 確かに、人から見れば信じてない様に見えるだろう。 俺としてはそうでもないと思う反面、確かにこの世に信じてるもんなんて一つとして無いという事実。 昔にも深い話の出来る者に言われたことあったっけな。 自分の殻に閉じこもってるって。 俺だってわかってるよ。自覚してますよ。 どうにかなるならとっくにそうしてるっつーの。 どうにもならんから今もこんなんだろうが。 彼女との関係に苦しんでいたが、自分のアホさに苦しみ始めたら何だか全てが狂い始めた。 いつも狂ってるけど。 俺はただ、あれが欲しいだけ。たったそれだけなのに。 望んではいけない、生まれる前から決まってたこと。 ピンクのカラスは青いガラスくわえて、向日葵へと行かないんだって。 黒いカラスは俺の生首くわえて、闇へと行く。 そういう運命。 2007.03.26 Mon 22:41:55
もう俺にはどうしたらいいかわかんねぇ・・・ いくら好きだと言っても全く伝わらん。 逆に彼女は、「その程度ってことなんだね」とか言いやがる。 俺、何か間違ったかな? そんなに俺を弄んで楽しいのかね? 言ってることもやってることもあの娘はめちゃくちゃだよ・・・ いくら俺が玩具にもならないからって酷すぎる。 人の気持ちなんて考えないのかな? 俺にとっては凄く大きな一言でショックだったんだけど、彼女は冗談というか俺にカマをかけたというか・・・そんな軽い気持ちだったということが何度もある。 俺が悪いんだよな、きっと。 真剣に人を好きになるとか、向き合おうとするとか、そんなの今時流行らないんだろうね。 ごめんな、上手く愛してやれなくて。 やっぱり俺は玩具にもなれねぇや・・・ 2007.03.25 Sun 00:10:55
いや~、残酷だよ・・・彼女は。 俺が一生独りだってことを嫌という程わからせてくれるね。 そのくせ俺を切り捨てない。 ま、仙台にいる間は俺を利用出来るからね。 故郷に帰るとなったら捨てればいいだけだし。 利用出来るものは利用しとけ、そう彼女には言ってある。 俺の価値なんてそんなもんだから。 利用出来る程の男じゃないから、ほんと申し訳ないんだけど。 使い捨ての玩具にも道具にもなれない、正に俺はゴミ。 |